デザイン ::
 
 
 
パタゴニアエコキャンプのデザインは、安住の地と食べ物を求め、ユーラシア大陸から移動してきた先住民の伝統を引き継いでいます。

彼らは 自然界に存在する材料を利用して小屋を建て、“母なる大地”と調和しながら生きてきました。

ペナス湾からマゼラン海峡にいたるパタゴニアに住んでいた先住民は、カウエスカ-ル又はアラカルフェースと呼ばれていました。現在、彼らの純粋な血を引き継いでいる先住民はプエルトエデン近くに住んでいますが、ごくわずかとなっています。

カウエスカ-ルの人たちは、木の枝で骨組みを作り、グアナコやアシカの皮を使って、住居を造っていました。しかし、捕鯨にやってきた猟師や海軍がこの地に住むようになると、カウエスカ-ルの伝統は徐々に衰退していくことになりました。

パタゴニアエコキャンプのドーム型テントのデザインは、カウエスカ-ルの伝統的な住居から着想を得ています。カウエスカ-ルの建設に対する技術能力の高さは、簡単に理解することができます。

まず、半円球状の構造は、パタゴニア特有の強風にも耐えうることができること、二等三角形の骨組みは風荷重によるダメージを和らげることができること、保温性にすぐれていていること、内部の空間を広く取ることができるということです。

カウエスカ-ルの詳細は下記のウェブサイトでご覧いただけます。: www.kawesqar.uchile.cl

エコキャンプの特徴

• テントでありながら、4つ星ホテル並みの快適さ
• 自然環境にマッチした外観
• パタゴニアの風を感じてもらうため、ドームはキャンバスで覆われている
• ドーム内からパタゴニアの夜空を鑑賞できる構造
• 最大収容人員は30名に限定

 
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